おへんろ~四国別格二十霊場~
弘法大師にゆかりのある番外霊場のうち20のお寺のご紹介
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別格8番札所 十夜ヶ橋 永徳寺
十夜ヶ橋(とよがはし)永徳寺(えいとくじ)は
愛媛県大洲市十夜ヶ橋にある高野山真言宗の寺院。

四国別格二十霊場第8番札所

大同2年(807)、弘法大師は衆生済度大願のため四国の各地を行脚していました。
この地を巡錫中、宿る家もなく、日が暮れて空腹と寒さに耐えながら一夜を小川に架かる橋の下に野宿されたそうです。
一夜も十夜の長さに感じらるほど寒く感じられました。

かかる艱難を受けられるにつけても、衆生済度の念願は愈々切なるものとなり、御身の苦しみをば忘れ給い生死の六道に生き悩む衆生をして早く信仰の橋を渡らし、速に常楽の彼岸に至らしめんと大悲の御心を「生きなやむ 浮き世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほう」と詠まれました。

それより十夜ヶ橋という名が起こったと伝えられています。

遍路が橋の上を通る時、杖をつかないという風習はこの話から起こったものです。

今は国道56号線に架かる鉄筋コンクリートの橋になり、橋の下にお加持ふとんを着た大師像が安置されています。
また、その橋の上に高速道路の高架橋が通っています。

本尊
弥勒菩薩

開基
弘法大師

宿坊:なし
TEL:0893-25-2530

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