おへんろ~四国別格二十霊場~
弘法大師にゆかりのある番外霊場のうち20のお寺のご紹介
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別格15番札所 宝珠山 箸蔵寺
宝珠山(ほうしゅざん)箸蔵寺(はしくらじ)は
徳島県三好郡池田町州津蔵谷1006にある真言宗御室派の寺院。

四国別格二十霊場第15番札所

天長5年(828)弘法大師がこの地を訪れました。
この山で金毘羅大権現の御神託を受けて、七堂伽藍を建立し、御本尊金毘羅大権現を刻まれて奉安されました。

讃岐・金刀比羅宮の奥の院です。
戦国時代には兵火に遭いましたが復興を重ね、以来千有余年の法灯を継ぎ広く信者を集めています。

また、お寺は箸蔵山(600m)の山頂近くにあり、本殿は銅板葺き八棟造りで小天狗と鴉(からす)天狗の奉納額が掲げられております。
重厚で、左甚五郎の弟子の作といわれる彫り物は素晴らしいものがあります。

護摩堂、薬師堂、観音堂、鐘楼と何れも古く江戸時代の歴史を感じさせる四国霊場の中でも有数の大寺です。

また、年間を通して数多くの法要があり、特に「箸供養」は全国的に有名です。

大師は金毘羅大権現より「済世利民」のご神託を授けられ、「箸を挙ぐる者、我誓ってこれを救はん」という言葉で表されています。
つまり、「全ての人々を救済する」ことを全ての人が使っていた箸にたとえているのです。

これが箸蔵寺の名前の由来となっています。
また、護摩供養は朝夕欠かさず2回行われています。
正月三ヶ日は特別護摩供養を行っています。

境内一帯は県立箸蔵自然公園となっており眼下に四国三郎・吉野川を見下ろす景勝地となっています。

本尊
金毘羅大権現

開基
弘法大師

宿坊:有(要予約)
TEL:0883-72-0812
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